無題

 

 

 

 

 

2018年4月17日

小島くんはかんじゅ日誌初登場から11回目の更新ではじめて「応援よろしくお願いします!」と書きました。

 

 

 

 


雑誌ではまず言わない。言ったとしてもJr.カレンダーに付録としてついているJr.紹介本の手書きメッセージに何を書けばいいのかわからなくて書いたような「おうえんもお願いします」だけ。小島くんからそういう「これから」の話を聞けるのは本当に稀だったし小島くんはファンに何かをお願いすることが本当になかった。

 

 

 


公演内でも周りのJr.が今年もよろしく!なんて言ってる中コジマくんは「最後までよろしく!」

 

 

挙げ句の果てに小学校の先生になるために〜なんて話をする。雑誌で聞かれて答える将来の夢はアイドルに関係するものではなかった。

 

 


それでも小島くんは研究生生活が終わり落ち着くと松竹座の幕が開けばいつでも必ずステージに立っていた。

  

 

小島くんは日誌でも「頑張ります」とは毎回のように言っていて、それと同じくらい言ってるのが「見守ってください」だった。

 

 

 

 

 

 

 


独り言だから許してほしい。

小島くんが別人のようになったと感じたのは2018年の梅田芸術劇場で行われた公演から。公演タイトルは残念ながら思い出せない。ウケるな。


ファンに手を振る姿、稀にビバする姿はちらほら見ていたけど小島くんはいわゆるジャニーズJr.においてファンと唯一心を通わせるファンサというものを今まで滅多にしてこなかった。やるときはやるんだけど。2.3階にバーっと手を振って何処かへ行ってしまうような人だった。

そんな人が梅田芸術劇場ではいなくなっていて。小島くんは別人のように一人一人のファンサービスに力を入れるようになってた。相変わらずちゃんと目は見ないんだけど。

 

 


その時に思った。小島くんがファンレターを返信した9月下旬。今までも年に一度は返信する人だったから何も気にならなかったけど、そういえば9月上旬、いや小島くんは8月下旬には知ってたかな。なにわ男子ができた。


小島くんはのちにごっつええやんで「呆然とした」となにわ男子が結成された当時の自分の気持ちを話しているけど、わたしは思いました。焦ってるのかなって。

 

 


小島くんは自分のことをあまり話さないから、僕の話は需要がないとMCで話を振られてもそう言い切ってしまう人だから、わたしは小島くんの全てがわかるわけないけどなんとなく、なんとなくそう思った。

 

 


自分のファンが離れてしまうことやいなくなること、誰かに降りてしまうこと、気にしない人だと思ってました。というか今でも思ってます。だけど自分のファンを不安にさせたりすることは絶対にしなかった。ファンに興味がないとはいえ、ファンを大切にしていないとできないこともあります。わたしはアイドルじゃないから知らんけど

 

 

 

 

そうなるとファンサを始めたタイミングやファンレターの返信のタイミングがどうも気になった。

 

 


別人というと角が立つというか、否定する形になるのかなと思って言わなかったけど、今言い切れる気がする。この辺から確実に小島くんは別人になった。

 

 

 

ステージに立つ姿も雑誌での発言もピアノを弾く姿も。

 

 

 

 

 

 

2018年春。向井くんと道枝くんと3人で「will」を披露した小島くん。

大人っぽいムードたっぷりの曲でそれはそれはバッチリキマるちょーかっこいい歌だった。けど初日から数日後、小島くんは踊っている最中に舞台袖をチラチラ見てはクスクスと笑ってしまうようになった。向井くんと踊っている小島くんを見て、ここまで大きくなったと感動していたわたしはそれがだんだん耐えきれなくなった。雰囲気もぶち壊してしまって他担のレポにも「小島くんwillで笑ってた」と書かれるほどになったこの件を、ファンレターに書いた。トゲが立たないようにオブラートに包んで「笑わないでほしい」ということを伝えた。数日後公演に入ってwillの番がくるのを怯えていたわたしは、willが始まっても気が気ではない。最後の最後まで踊りではなく小島くんの口角に全神経を集中させた。

 

 

結果小島くんは一度も笑わなくなっていました。

そのあとも、毎公演。

 

 

 

 

 

夏、少年たち。

HI!HO!で小さな子たちと踊る小島くんは楽しそうだった。あつしに構う小島くんの頬は今にも取れそうなほど緩み、わたしもその姿が癒しだった。
だけどそのあとステージの一番上に小島くんは移動して、新人たちの中でも比較的大きい2人と踊る小島くんは一切笑わない。

なんなら一段下の小さい子を見て笑って2人の姿を見なかった。最後は2人の頭に手を置いて決めポーズをするんだけどその時も笑わなかった。


どうしても気になってしまうので手紙に書いた。HI!HO!つまらんのかと。いやそんな風には書いてないけど指摘した。

数日後見たHI!HO! 途中までまた真顔でいろんな意味で落ち込んだ。だけどその時思い出したようにぎこちなく笑う小島くんを見た。

 

 

9月下旬にファンレターを小島くんが返した時、返信用を入れたのに返ってこなかったと言っていたフォロワーがいたのでそれも書いてしまった。遠回しに伝えたって言ったほうがいいのかな。わたしは返信用を入れてなかったので返ってこなくて当たり前だったんだけど、返すならみんなに返すべかなんではないかなとおもって書いたんだよね。そしたらこの冬、9月以降のファンレター、梅芸分とクリパ分を大量に返す小島くんがいました。

 

 

 

こうやって気になったことは手紙に書きます。1ヶ月公演があったら5通は最低でも。毎回便箋最低2枚、平均は4枚、最高は7枚です。

書くことがないと悩むオタ友をみては、書くことがありすぎる自分が気持ち悪く思えてきて小島くんに悪いなと思う。最近は謝罪から書き始める。

 

だけど小島くんは今まで書いたこと、全て変えてくれた。


新しい意見を受け入れていくタイプと話していた小島くんを見てそういえば手紙でお願いしたことでやってくれなかったことは一度もないなと思った。たぶんそういう意味で話したんではないだろうけど。上記に書いた以外にもたくさんある。好きな〇〇はなんですか?とかそんな話も、髪型についても聞けば雑誌で答えてくれて日誌に書いてくれた。

 

 


小島くんはファン思いだった。

 

 

 

 

 

前回のブログでファンサービスについてああだこうだ書いたし今でも思うことはたくさんあるけど、小島くんはなにわ男子ができたあたりからファンに寄り添うようになった。そういうとなんかあれか。9月頃って言おうか。

 

 

 

 

だけど踊ってる姿が見たいと言ってしまった冬、ピアノを弾く小島くんは一度も笑わなくて、誰がちょっかいをかけてきても無視して下を向いてピアノを弾いていた。

 

 

 

 

 

 


不安になった。

 

 

 

 

 


小島くんはファンの意見を取り入れる人だ。これでもかってほど。わたしだけじゃなくて他にも同じように手紙に書いてる人は周りにいるし、その人たちの話すことも受け入れている。だから、キャパオーバーしてしまったのではないかと不安になった。謝った。必死に。

 

 

 

 

1月上旬、りとるかんさいができた。

 

 

 

 


これまた不安になった。

 

 

 

 

 

9月ごろから変わっていく小島くんについていけなくなって少し離れていたわたしも不安になった。


同じように小島担をやめた友達も不安になっていたらしい。

 

春の千秋楽を押さえるべきかと悩んでいる小島担もいた。

 

みんな春以降、映画が公開し終わってからのことを考えると、そこに小島くんがいないような気がしていたんだと思う。

 

わたしはここが頑張り時だと思って、今こそ小島くんを応援するべきだと思って小島担としてまた頑張ろうと決めた。

 

 

 

 

 

そんな矢先、2月中旬、小島くんはユニットに入った。

 

 

 

 

ユニットに入るらしいと聞いた時、小島担に連絡した。2人して信じなかった。なんならネタにしてた。

 


でも本当だとわかったとき、周りの小島担はみんなして喜んだ。わたしも。

 

 


でもわたしは小島くんがいなくなってしまうのではないかという不安だけで小島担に戻った。その他いろんな気持ちもあったけど。小島くんが後一歩、なにわ男子とりとるかんさいに挟まれている小島くんが、後一歩前に行けるようにしたかった。それだけの気持ちで戻ったから、ユニットができてこの先のことがダーっと決まり、小島くんが絶対に口にしなかった「これから」のことを話し、ファンには読めなかった小島くんの未来が見えて、今までは見えなかった将来が一気に見えてなんだか小島担に戻った理由がよくわからなくなってしまった。

 

 

 

 

 

 

そんなわたしは置いといて小島くんは「応援よろしくお願いします。」と、ファンに言い切れるようになった。

 

 

 

 

 

お願いできるようになったらしい。

 

 

 

小島くんはデビューという単語をあまり使わない。きっと言えなかったんだろうなと思う。だけどきっとこれからは言うはず。応援よろしくお願いします。もきっと自分のために言うんではなくてユニットのために言う。僕をじゃなくて6人を、Aぇ!groupをって言う。

 

 

だけど自分のファンには「ファンの皆さんが僕を見られる機会を増やします」「ファンの皆様が笑顔になれるよう頑張ります」って言う。

 

小島くんは一緒に戦っていく人たちができて、意識が驚くほど変わった。だけどわかる。本当はずっとずっとわかってた。根は何も変わってない。小島くんはいつだって自分のファンのことを1番大切にしてくれる。

 

 


応援してください。より努力します。努力しますより。頑張ります。頑張ります。より
「見守ってください」
その言葉に、小島くんの謙虚なところ、昔からの言い切れないところ、優しさ、ぜんぶぜんぶ詰まってる気がした。特に応援してくださいと言われたら本気で頼まれた気になって頭を抱えてしまうようなわたしはその言葉が本当に本当に楽で、優しくて、うれしい。

 

 

 

 

小島くんは自分がやりたいからやるんじゃなくて、出たいから出るんじゃなくて、したいからできるようにするんじゃなくて、自分のために頑張るんじゃなくて、ぜんぶぜんぶファンのためにやってるんだろうなあ。と常におもった。

 

 

 

だけど唯一目指してる先は、小島くんがステージに立ち続ける理由は、契約更新手続きにサインする手を動かす理由は結局まだわからない。いや昨日この話ツイートしたばっかりだけどなんだかわかっちゃった気がするんだよね。ファンが喜ぶことを第一に考えてる小島くんだもん、答えはなんかわかっちゃって、関西Jr.がたのしいとか、居場所がここにあるからとか、そんな理由だとおもってたけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年3月
「みなさんをhappyにしていきます」


2017年3月
「みんなに力を与えられるヒーローみたいなアイドルになりたい」

 

2018年3月
「皆様がいつでも笑顔でいられるよう頑張ります!」

 

 

 

2019年3月

「もっと皆さんが僕を見られる日を増やしていきます。チャンスを掴もうと思うので見守っていてください」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぜんぶぜんぶ、ファンのためなんだろうなあと思った。

 

 

 

 

乾燥の季節

 

 

気の合う同担と会うことになって、最近の小島くんがどうだとか、最近の小島担がどうだとか、梅芸がクソだとかあれこれ喋りまくってストレスを発散しつつ結局諦められなくてその同担が見つけてくれたチケツイに光の速さで声をかけた。

 

 

 

 

 

 

 

そのチケットは4日後手放した。

 

 

 

割といい席だったと気づいたのはその後だったけど、ツイートするやいなやダッとDMに連絡がきてびっくりした。普段なら絶対スルーするであろうなんだか日本語が怪しい人に譲ることにしたのはその時の気分でなんとなく。

 

 

その昼公演のチケを午前中に取引した。そのためだけに家を出るのは面倒だった。そのためだけに難波に行くのも面倒だった。改札を出て滞在時間僅か数分でウチに帰ったけど。

 

 

取引相手は韓国の人だった。そう思ったら日本語上手だなあ。「まさかどくんのファンなんですね」と声をかけると満面の笑みで「ソウナンデス!」って返ってきてちょっとほっこりした。ハロウィン前日だったからお菓子の詰め合わせをもらって心が暖かくなった。

 

 

 

 

 

ウチに帰って鞄から取り出したお菓子を机に置いた。「もうそろそろ公演だな」なんて思いながら小腹が空いてたけどそのお菓子には手をつけなかった。

 

 

相変わらず気分が晴れなくて、少し愛犬を腕枕して寝てみた。でも起きても心は晴れてなかった。愛犬は何も知らずに白目剥きながら寝てたけど、その顔を見ながらスマホを手探りした。

 

 

 

さっき取引した韓国人から「本当にありがとうございました😭」とのLINEが入っていて公演が終わったことに気づいた。なんとなくだけどきっとファンサをもらったんだろうな。

 

ふと机の上を見てお菓子を眺めた。

 

 

 

 

私は何と引き換えに何を手に入れたのかな

 

 

 

 

 

小島くんを捨ててハッピーハロウィン!と書かれたお菓子をもらったんだろうか。

 

そもそも私は小島くんを捨てたんだろうか。

 

そもそも私は何をどうしたかったんだろうか。

 

 

 

 

今その韓国人からもらったハロウィンのお菓子を食べている。どこにでもあるようなスタンダードのアメちゃんみたいに袋に包まれた四角いチョコレートが甘くて美味しい。袋を解く瞬間に胸が痛くなったことを忘れるくらい甘くて美味しい。甘くて少し酸っぱい。苦しい。恋の終わりみたい。絶望の味がする。

 

 

 

 

私は小島くんのことを嫌いになったわけではない。30日、前列から見上げた小島くんは何にも変わってなくて、相変わらずファンの顔は見ないわ、手の動きがおかしいわ、よくわからないところで笑うわで。頬のニキビ跡を全く隠さずステージに立ってた。

 

あの時、ファンサをする小島くんを見て胸がズキッとしたのは事実だ。今までまともにファンサなんてしなかったくせに。ハイタッチしまくって、ビバしまくって、ワイワイしやがって。どうしたんだよ一体。何がどうなったんだよ。焦ってんのか?なんて、本当はもっともっといろんなことを心の中で小島くんにぶつけたけど言葉悪いし書き込めるのはここまでになるなあ。

 

ファンサがこの決断のキッカケではないけど、ファンサをする小島くんを見て変わったなあと思ったのは事実だ。別のアイドルを見てるようだった。何か違和感を感じたのかな。手紙には「アイドルー!って感じになりましたね!」って書いたけど、そんなん一ミリも思ってない。「変わっていくことをなぜ、僕らは恐れるのかな?変わらないものを笑うくせに」って嵐が歌ってたけど、変わっちゃうと付いていけなくない?

 

 

 

 

 

 

だけど、時間はものを解決してくれる。

 

 

毎回毎回これだ。時間が解決してくれて、ファンサだけじゃなくいろんなことがあんなに辛かったのに今どうだってよくなってる。でもダメなんだよ。知ってるもん。僕知ってる。また同じように傷つくこと知ってる。

 

 

実際傷ついたのは今回が初めてじゃない。今までも割と傷つくことが多かった。だけどその度に乗り越えた。乗り越えたっつーか時間が解決した。

 

だけど結局どこかでいつも同じようにぶつかって、同じ結末になる。

 

学んだんだ何度も。

 

 

確かに学歴もよろしくない、成績だってよろしくない、頭は良くない、ちょっとだけ、一途に物事を追うことができるだけの人間だけど、それだけはもう、しんどいくらい分かっている。

 

 

全く後悔がなかったかと問われたら、なかった。アカウントを消し、たくさんのフォロワーと縁を切ったけど、その時はただひたすら小島くんや関西Jr.から目を背けたくて必死だったから後悔どころかスッッッッッキリした。

 

だけど時間は感情を変える。

 

 

働きながら思った。毎日がつまらないなと。当たり前にあったそれが、急になくなったんだもの。そりゃあつまらないよなって。なんなら惨めすぎて涙出た。オタクって余裕なさすぎだなって。自担が好きな気持ちだけじゃなくて、同担に負けたくないとか、そんなクッッッソしょうもないことで自分の意思とは別の行動を起こすし、本人にとってはひとつのファンサも何万人のうちの1人にした流れ作業でしかないし、そんなものに嫉妬して羨んでって、クッッッソしょうもない。ほんっっっとうしょうもない。神楽木かよ。

 

 

ただそういう気持ちになる未来も分かってた。きっとちょっと経てば毎日のつまらなさに後悔するだろうと。なぜ小島くんから離れたんだろうと、後悔することなんて分かってた。自分のそういう根暗な部分と向き合うのが怖かったのかな。だけど本当にあの時の自分はそうするかできなかったんだろうなあ。

 

 

 

 

この数日間、夜が明けるたびに、あんなにスッッッッッキリしていたはずの心が枯れていくような感覚に陥っている。大好きなコーラを飲んでも、お茶をがぶ飲みしても、すでに枯れているそれは一向に潤うことがない。

 

失った直後は大体こんなもんだろうと、そう思っているけど。

 

 

この数日間で「好きなものは多い方が楽しい」「人は幸せになりたいという割に、自分が幸せになれるのは何かを知らない」「同じことばっかり想像するより、明日のことは明日考えよう」「これも人生を彩る1ページになる」とかなんとかいろんな言葉を読んだ。こういうときってどんな言葉もダイレクトに刺さるよなあ

 

 

 

小島担に戻りたいかと問われたら戻りたいなと思う。それは表向きの方で。関西担をしていないと話せる人がいなくなるから。数年間ずっと小島担やってたんだもん、急にやめて次に行くっていっても、難しい。小島担やるのが一番楽。好きとか以前にそういう気持ちもある。いやむしろその気持ちが強い。

 

平成最後の冬は松竹座にいたいなとも思う。

 

 

 

嫌いになって、もうおめえみたいなやつはJr.辞めてあそびまくってろクソが!金返せ!って離れられたら話は別だったんだろうなと思う。まあ元担はそうだったんですけど。やっぱり好きな部分が圧倒的にあるから、いや、恋は盲目、好きな部分が圧倒的にあるから〜とかじゃなくてどんな姿もよく思うよね。そういう盲目なオタクは嫌なんだけど。

 

 

 

 あのシーンが頭をよぎると「あー離れてよかった」とも思う。だけどそれすらももうどうでもよくなってて。小島くんがどうしようが何しようがどうだっていいな。だからまた応援しようかな。いやでもまたきっと傷つくな。やめとこ、様子みよ、休憩しよって頭の中でループする。

 

 

ハア……書いてて思う。何が言いたいんだろうか(笑) 

 

 

スッッッッッキリした気持ち、それは嘘ではなくて、もう何も悩まずに済むのか!お金使わなくて済むのか!何も追わなくて済むのか!義務感でツイートしたりせずに済むのか!そう思うと本当にスッッッッッキリしたし、解放感があったのは事実だ。いろんなことに支配されてたことに気づいた。お金がやたらと余って、ほしかった高いワンピースもコートも買った。オタクをやめるとこんなにメリットがあるのか。オタクやってた時は気づかなかったけど、恋は盲目、周りが見えなくなる。あんなにお金を使っていた自分が怖くなる。一気に周りが見えて恐怖に襲われた。オタクの考えは本当に怖かった。

 

 

 

だけどその高いワンピースを着て向かうのはきっと、結局、現場だろうなあと思う。 

 

 

 

いいチケットを売ったせいか、小島くんを失ったせいか、居場所を失ったせいか、乾燥の時期だからか、心はサハラ砂漠のように水分を持たずに枯れている。

 

 

 

高いワンピースを着ても、かっこいいコートを着てもきっとそれが潤うことはなくて。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしたら潤うかなんてわかってるのに、動けないでいる。

 

 

 

寒い冬のせいかな

 

 

 

 

 

 

 

 超極暖のヒートテックを買ったのは、今年の年始のあの寒い朝を思い出したからだ。

 

 

 

 

 

 

枯れきった心はもうこれ以上枯れることはないけれど、せめてこれ以上荒れないように張り付いている悲しみ妬み嫉み寂しさつまらなさ怒りを綺麗に洗い流して、たくさんの乳液で保湿しよう。小島くんの頬も一緒に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

潤いますように

 

 

"少年たち2018"の小島健くん良かったなあ

相変わらずタイトルがAmebaっぽい

 

 

自ら恒例化させてしまったことにより春くらいからもう使命感で書いてるこのまとめブログ。自分で自分の首を絞めてしまっているけど実際過去の自分のまとめブログにはかなり助かってるので未来の自分のために今回もせっせこ書いていきます。

 

 

 

 

綺麗なこと語れないのでいつも通りぱっぱと進んでいきまーす!

 

 

 

 

*オープニング

 

嵐の国立のopeningに流れる音楽みたいだよねって身内と盛り上がったくらいの盛大な音楽が流れて大吾が出てきます。そして「ありえーんくらいー」って歌い出す流れ。いつかと全く一緒じゃねえか

 

千秋楽は1033人中1000人は大吾のこと坊主だと思ったよね。てかわたし初日の金髪大吾も途中で染め直した大吾も千秋楽の大吾も全部丁度お披露目公演に入ったな。これももしかしてアドリブの一つだったのか

 

 

そこから*関西アイランドがはじまって一つ目の幕が上がりメイン、次に上がった幕でやっと小島くんの姿が見えます。下手側に正門くん、上手側に小島くんが。いつも通りのシルバーの衣装着て。このシルバーの衣装大好きすぎない?

 

いつも通り下手いって上手いって関西アイランドして。初日はやっぱり次「ほなまたな」ないのに「ほな」ってやっちゃってた〜!次また「ほな」がくるとおもって毎回ほなってやりがち(かわいい)

 

 

関西アイランドが終わって上手側にはける小島くん。そして康二くんのトークがはじまります。後半の康二くん「ではもう舞台が始まるのでお座りにな…………ってる…!!!」

 

 

話してる間太鼓が準備されてりゅちぇと誰かが太鼓叩き始めます。そのあと下駄履いたチビたちが一列にならんでドタバタ。そしたら真ん中からトリオが出てきたかな?光る傘みたいなの(適当)を使ったパフォーマンスと最後の長尾のキメ顔が好きだったっけ。どこかのタイミングで道枝高橋がパフォーマンスしてたはずなんだけど記憶がない。

 

そしてキメ顔の長尾がはけた後真ん中から室向井西畑が出てきて小島くんも上手から出てきます。和装で。青色が似合うんだまた。そして今江くんと斬り合います。前半はあまり言ってなかったけど後半は結構「はあーー!!」って声出してました。最後切られてそのまましゃがみポーズをとって上手にはけます。

 

みんなもここではけていくのかな?そして大吾だけが残ったのか。解決

 

 

 

大吾「今も昔も俺たちは夢を追い人を愛し続ける。いつの時代も繰り広げられる無意味な争い。誰かの為に命を落とすものも居れば、それで救われるやつもおる。俺たちの心は今も燃え続けているんだ。この狭い世界に閉じ込められた俺たちは、争うことでしか、この怒りを鎮めることはできないんだ!」

って言うんだけど誰かの為にって大体みんな大吾の為に命落としてるよ

 

 

 

 ここで下手から赤チーム、上手から青チームが出てきて睨み合い殴り合う。小島くんは晶哉と基本殴り合って途中からとあちゃんに膝入れまくります。りゅちぇにぶっ飛ばされるけど。そのあとまた晶哉に喧嘩売りに行って看守の朝田くんに警棒で止められる流れ。

 

そしてここの看守たちに嘘ついて免れる流れで

小島くん初のセリフ「喧嘩はぜったい禁止ってことくらい、みんな知ってますから!」

 

 

そして今江くんの「威勢がいいのもいい加減にしろ!ここが塀の中やということを忘れるな!」「上等やないか!!!!!」から【俺たちは上等】がはじまる。キスみたいなもん〜のところでみんなが投げチューする中1人やらない小島くんと後ろから前に歩いてきて正義は安い〜で両手を思いっきり広げる小島くんが好きでした。

 

看守長がでてきて顔つきが一気に変わり、殴られる大吾を見て顔をしかめる

 

看守長から「グラウンド50周」って言われて一番にはける小島くん。めちゃくちゃ逃げてる

 

 

朝田くん今江くん看守長のくだりがあって(割愛)長尾が花道を歩いてきて「6月4日、新しい生活が始まった。でもなんも変わらんやろ。ずっと1人で生きてきた。今までも…これからも。

 

 

雲に抱かれて太陽は沈んでいく。その後の暗がりの中に抱かれることもなく、僕はただ1人、虚しい少年期を過ごす。それは明日の朝日を求める僕と、ここで出会った少年たちの物語だ

 

 

 

 

 

そしてブランコに座りにいく長尾と他の赤チームの「ブランコは俺らのや!うわーん」のくだり。「おにいちゃん!」「おとうと!」「大西!」「ほい!」のくだり、「すみません調子乗っちゃって…」「はあ!?調子乗っちゃってんじゃねーよ!」のくだり(かなり割愛しました)

 

*僕に聞くのかい?がはじまり長尾に他のメンバーが自己紹介していく流れ。ここのアドリブで一番好きだったのは過去につけられたあだ名を言う回でのとあちゃんの「静かすぎて機内モードって呼ばれてた」

 

 

「そろそろ飯の時間やー」って言いながらはける赤チームと1人残った長尾「いろんなやつがおるねんなー!でもみんないいやつそうでよかった!」

 

 

*嗚呼思春期

看守長「閉ざされた闇、塀の中、お前たちはここを出ても世の中の落後者というレッテルが貼られる。高橋、お前には夢や希望はないのか?」高橋「そんなもんここへ来るときに捨ててきた。ある日俺が大事にしてた絆が音を立てて切れた。夢を目指したやつ(この辺わからん)が俺を憎んでる!なんでこうなった…俺は地獄へ突き落とされた!」看守長「正門はどうなんだ?」正門「俺だって一緒や。誰も俺のことなんてわかってくれへん。だからわからせようとした!ナイフで人を刺した。それで俺はここへきた!」藤原「他人に理解されへんのなんか当たり前や。俺は頭がキレすぎた。周りのやつがついてこうへんかっただけや。まともやなかったんや!」看守長「ここはまともなやつがくるところじゃない」小島くん「胸にバッチをつけてるやつがまともなんか、一流の大学に入ったやつがまともなんか?親になったやつがまともなんか!!」看守長「まともじゃないからお前たちはここにいるんだ。大橋は何をやった」大橋「怒りに任せて警察の野郎をぶん殴った!」看守長「にしはた…お前は何をやった…」西畑「俺は…お前には関係ない。

 

心の中は嵐が吹き荒れてる」高橋「失った時間はもう取り戻せへん」西畑「俺の思い、わかってたまるかー!!!」かーぜーのーこー一等賞ー

 

 

高橋「ここで風なんか吹きやしねえ。風が吹いてこの嫌な気分を吹き飛ばしてくれたらええんやけどなあ」大橋「俺さあ、一等賞とったことがないねん。これからだって縁がないんやろなあ!」藤原「 ちょっとした間違いが人の暮らしを狂わせる、 一度狂い出した人生はもう元には戻らへん」小島くん「俺の思いを飛ばしてやる、この風に乗せてな!」高橋「どこまでもいってやる!大空の彼方へ夢を飛ばしてやるんや!」西畑「俺の思い、俺たち叫び聞こえてんのかー!」

 *ピアノ小島、ギター正門、ドラム大橋

 

 

小島くんは曲終わりすぐ下手にはけます。

 

そして幕が降り、大吾と長尾の「親父さんを…半殺しに!?」「話聞いてたか!??」のくだり 下手にはける大吾の高く手を上げてくいくいする右手はすでに80000回真似られてるはず

 

 

長尾「6月30日、刑務所の暮らしはなかなか酷いもんやった。でも、ここには言葉を交わす奴らがおる。今まで誰とも関わってこなかったこんな僕と」長尾「仲間ってこんな感じなんかな」って話して*僕に聞くのかいパート2が流れる。そのあたりからずっと上手の奥の方に座ってる小島正門が。丈くん、流星斗亜のくだりもずっと暗闇で2人ご飯食べてる。一度だけずっとお姉さん座りになってた小島くんを見た。順番が回って来るときに座り直してたけどもしかして癖なのかな…あと千秋楽、スプーンを使ってご飯食べてたけどスプーンの持ち方が独特に見えたなあ。

 

 

大海原を渡ってみたくはないか〜

 

 

小島「おいお前このパン食え。俺パン嫌いやねん」正門「しゃあないなぁ!?じゃあお前このデザート食え。俺フルーツアレルギーやねん」小島「しゃぁぁぁあないのおお」正門「しゃあないってなんやねん」小島「お前がパン食ったらええ話やろ!」ここの小島くんのセリフまさかどくんも何か言ってるからかぶっていつも細かくは聞き取れないんだけど大体こう言ってた

 

長尾「ちょっと待ってください!」正門「あ?」長尾「喧嘩はやめたほうが…」正門「お前は何が嫌いやねん」長尾「牛乳です」(机バンッ)小島正門「牛乳?!」小島「牛乳飲まな背のびひんやろ。飲め」長尾「くさ!!」小島「なにしてんねん!」正門「ええからはよのめ」飲む長尾 小島「ええやんけ」正門「ええ飲みっぷりや」

 

この後暗闇で椅子に一度座って腕を組み立ち上がって椅子を持ってはける小島正門の息のぴったり具合熟年夫婦超えてました優勝金メダル

 

 

 

看守長「全く気に食わん」道枝高橋によるボイラー室の掃除のくだり *rival

 

突然看守長が「おいしゅんすけ」とかなんとかスラスラ喋り出して怖い

  

 

rivalを歌い終わった道枝高橋が揉めだしそれを止めに入った青チーム赤チームがそこに加わって大乱闘    小島くんはまさかどくんに羽交い締めにされた晶哉を3.4発殴りその後晶哉に一発でボコられ3メートルはぶっ飛びます

 

長尾「みんな喧嘩やめろって!みんなは大切な仲間や!争って欲しくないねん」西畑「お前ほんまお人好しやな。でもお前みたいなやつが何かを変えるんやろな、ほら!いくぞ」長尾「おやすみ」小島以外「おやすみ…」

 

 

!スーパーコジマケンタイム!

小島「ちょちょっと待ってくれへんか?ちょっとポピュラーな雰囲気にしてええかな?今おやすみっていうたよな?おやすみの本来の意味がわかっておやすみって言うた?おやすみの本来の意味はどうぞおやすみくださいって意味やわかるか?それを言われた僕たち囚人はおかしいわけよ。僕たち社会に貢献してないから!休む暇ないのよ僕たち囚人は。罪を犯してるわけですからね。僕たちもっと頑張らなあかんわけですよ。でもなんかもっと俺が不満なんはこのおやすみの説明を俺がしてること。青チームの誰でもいいわけやん?みんなどうぞおやすみくださいって意味なん知ってるし。なんか嫌。君ここ来て何ヶ月?3ヶ月やろ?なんかみんながさここに入って来た理由とか憎しみ合っている理由とかカッコつけていうやん?2行以上。俺2行以上話すのここが初めて。もうなんかおれおやすみって言葉きらいやねん説明すんのも嫌やし、おやすみって言葉使ったらあかん。わかったか?おやすみ!」(21日の公演)

 

 

 

長尾「おはよ!おやすみ!こんにちは!僕に挨拶を交わす仲間ができた。でもここじゃ何かと喧嘩ばっかり。何か僕にできることはないんかな?」って話しながら床に白いシートを敷く長尾。そこから赤チームが一人一人出てきます。

ここの流星の踊りが生き生きしてて好きだった

 

 

晶哉がバク転してダイナミックなパフォーマンスをした後うしろにだだだーっと青チームが並びにきてシャキーン!の音で青チーム登場。この登場したあと低くしゃがむのがかっこよくて好きだった。

 

あと看守たちが出てきてるのかな?その間しゃがんで体を左右にゆっくり揺さぶり、最後に1.2回上下へ動かす振り付けが今回では一番好きだったかなあ。ちなみにそのとき背中が見えないように洋服引っ張って隠してたね。しかも出番のタイミングがわからないのか1人だけずっと顔上げて様子見てたな小島くん。

 

 

途中で下手にはけて上半身裸になって再度でてくる。最後にはける大吾は時間なさすぎて毎回はける前に脱いでたな。

 

闇を突き抜けて〜で斗亜と背中合わせになるところぜったい一番好きなシーンだろうなと思う。千秋楽わざとお尻つけてたのこっちはわかってんだからな!!!

 

お腹はプニプニだった。背中にうっすら汗かいててそれがキラキラしてた。

 

最後の決めポーズ8割ふらついてたなあ

 

小学生の作文みたいになってしまった。

 

 

 

 

「大吾〜急にどうしてんな〜」「青や!」ってセリフがあるお風呂のシーンが終わって桶ダンス。(青や!の言い方と自分を指差す仕草がかわいい)

 

桶ダンス始まり、大吾が桶を使ってミッキーマウスになるのでモロ出てる股間を小島くんは隠してあげてました。大吾の股間は小島くんによって守られてた

 

お風呂シーンが終わって看守長がでてくる。この時も殴られてる人たちを痛そうに見守り、ぶっ飛ばされた大橋くんの救助に向かうもまた朝田くんにぶち飛ばされて2.3メートル飛ぶ

 

 ここでは恭平が助けに来てくれて2人で立ち上がります。

 

小島くん以外が何してるか知らないのでストーリーがわからなくなってきた

 

「脱獄しよう!」はここかな?(一番大事なところ)

ここでの小島くんのセリフは「それがここの看守長の自慢やもんなあ」

 

 

脱獄することを決めた赤と青、一気に動き出します。

 

花道を駆け抜けていきまた戻ってくる小島くん

「ここはおれに任せろ!すみません看守さん好きなスポーツなんですか?」大晴(看守)「相撲や」小島「僕力士さん知り合いなんで連れて来ます!」大晴「いってこい!」1人だけまた花道をドタバタ駆け抜けます

 

 

 

そして全員無事最終ゲートに到着し脱獄

 

 

 

看守長「どこにも逃げ道はないぞ。きっとこの塀の中の方が天国だったことに気づくだろう。俺はどこまでもお前たちを追ってやる。これはなゲームだよ。暇つぶしのゲーーーーム」

 

脱獄できた喜びもつかの間、島流しにあってたことを知って絶望する赤と青。小島くんのここでのセリフは「どういうことやねん?」「そういえばお前日記書いてたよな?今何月や」

 

まさかどくんが船を見つけてその船に乗り込むも嵐に遭い船は流され沈没。

 

船から落ちかけた長尾をかばった大吾が海に放り投げられる。

 

ここの小島くんは船(という名のライフセーバーみたいなやつ)を持ってないので手が寂しいのかなにして良いのかわからないのか恭平が持ってる船の一部をパクろうとします。

 

看守長「運命っていうのは面白いよなあ。西畑。お前は真実を知るだろう。あの島で探していたものを見つけるがいい。さああぁぁぁぁあ!暇つぶしのゲーーーームの第二幕章へといこうとしようかぁぁぁあ!さらなる地獄がお前たちを待っている!楽しみだなぁぁぁあ」

 

 

 

幕が降り20分の幕間

 

 

 

花道かステージかわからないけど室がでてきて「時の流れは誰にも止めることはできない。たとえ一瞬が永遠に思える時があったとしてもいずれそれは過去になる。そして過ぎ去った過去は二度と戻らない。それでええんか…いや、俺は失った過去を取り戻してみせる。あいつの好き放題にはさせへん!」ぜったい間違えてるわ記憶がないもん

 

幕が上がって頂上に椅子に座った看守長とよくわからん棒持った看守たちがでてきて*fame

看守長 「忘れるな、俺が法律、俺が支配者、ここは俺の王国だ」

 

 

場面が切り替わって別の島に流れ着いて1人野垂れ死かけてる大吾が出てきて2016年のANOTHERが始まる

 

思ったけど小島くんが関係ないシーンも書かなきゃいけないから舞台のまとめしんどすぎて元々指8本あったのにもう全部折れた

 

 

*サビから急に声が変わる星を探そう

 

 

また場面が切り替わって島に流れ着いた大吾以外の赤チームと青チームが辛そうにでてくる。小島くんは島か崖かよくわからん裏からしんどそうにでてきて丈くんとアイコンタクト。生きててよかった

 

また揉めだす青と赤を「太陽太陽!」と飛び跳ねて明るくする長尾と同じように「青空青空!」と真似する大橋

 

 

※ルール、合言葉を決める

*HI!HO!

 

(サボりました)

 

 

 

 ここで動物の着ぐるみを着た18年組が登場、小島くんは火起こしを担当することに。「まだつかへんねん!」「なかなか火つかへんねん」のくだりを2回繰り返して丈くんと丸岡くんにボコられる。

 

 

見たことないんだけどどうやら晶哉のかめはめ波で火がつくらしい。丈くんがボタン押したからじゃなかった

小島「やればできるやろ。よっしゃ火もついたことやしかまど作ってその上で魚焼いてみんなでパーティだー!!!」の小島くんが宇宙一かわいい。「パーティーだー!」で両手を上に広げて喜びを表すあたり3歳

 

 

*HI!HO!

あつし食べたあとりくとかずまくんの頭をボサボサにして散策に出かけるんだけど18年組が「じゃあ俺たちも行こうぜ!」っていう時にまだはけきってないのに上手側でその姿覗いて見るのやめな…見えてるよ…

 

 

ポケットに青春のFun Fun Fun(大西斗亜)

 

場面が切り替わり西畑のおやじの墓を見つけるくだりと島の民、室とのくだりがあります。そして看守長、島の民、囚人の3人で*Break out

 

 

 大西「島での生活が始まった。生活は不自由やけど、塀の中にはない自由と充実感があった!いがみ合ってた俺たちが手を取り合って助け合ってる。俺たちは乗り越えられる。1人じゃないねんから!」

小島「おい!こんなとこにいたんか」正門「大変や!とあがおらんようになった」大西「とあが…」小島「あああいつ気弱になって様子がおかしかったから」正門「早く探しに行こう」大西「ああ!」

 

 

花道後方から歩いてくる斗亜。「なんか疲れた」(ここから入水自殺のながれ)

 

斗亜を抱える大西の元に駆けつけてくる小島くんたち。小島「もうたくさんや。俺ら一体どうなんねん!」

 

ポケットに青春のFun Fun Fun

 

 

俯きながらも斗亜を見守る小島くん。斗亜を運び出すために斗亜の元へ、持ち上げる時に斗亜がギュッと小島くんの肘を握るのが小島くん的胸キュンポイントだったと思う。知らんけど

 

 

 

 看守長が流星を煽ると下手上手からぶっ飛ばされて戻ってくる青チームと赤チーム(捕まった)小島くんは下手からぶっ飛ばされてきます。ここは雪が降るシーンでしぬほど降ってきた雪が小島くんの鼻息によって吹き飛ばされてるのを見る時間。小島「お前が逃げようっていうから…こんなことに」長尾「ごめんほんまにごめん」

 

 

連れていかれる青チームと赤チーム。なんで逃げ切れてるのかわからない高橋と道枝のシーンに切り替わり、ここで2人が和解する。そこへ大吾と少し年上のお兄さんが合流してアドリブ。ここの少し年上のお兄さんのアドリブにたまに笑ってしまっていた暗闇でスタンバイしている小島くん。

 

外の様子から切り替わり塀の中のシーンへ。

 

小島くんは辻本くんに警棒で殴られてます。ここのシーン本当にたまんねえ。

 

看守長が割とピークでいかれてる

 

刑務所の内側と外側で一気に動き、助け出す案を練る大吾側。心が折れてる塀の中組。

 

長尾「僕ここがすき家!」小島「は?お前頭いかれてもうたんか」長尾「ここにいる!みんながすき家!ぼくもし外の世界に戻れても家族も身寄りもない。みんなが初めてできた仲間なんや!だから元気出して欲しい」とかなんとかボコボコにされたあとなのに呑気な話ししてると道枝高橋がやってくる。

 

「お前らに伝えたいことがある」

 

島の民を説得する室、事情を説明する道枝高橋

 

 

「力を合わせれば必ず勝てる。」

 

 

 

 

 

「駆け抜けたその先に、明日があるはずや」

 

 

 

 

 

*BIG GAME

 

看守長「島の民が抵抗をはじめた?馬鹿どもがふざけやがって」

 

ここで看守vs囚人(島の民)がはじまる

 

 

花道から走ってきた小島がくるくる回り出す

道枝「お前何してんねん」小島急がば回れや」一発殴られて高音の声出る小島くん

 

道枝「よしいくぞ!」

 

 

大吾室vs看守長の戦い

 

 

最後の戦い

「もうすぐで俺らは本当の自由になれる!」

 

 

ボロボロになりながらも看守たちに勝つ青チームと赤チーム、そしていつの間にかいる室

 

 

すると花道後方からむしろ出てくる前から息荒くしてヒィーヒィー言ってる看守長が歩いてくる。「クソクソクソォー!!!どいつもこいつも大人をなめるなよ…生きて俺の島から出られると思うな」ここで2発撃つ「西畑お前のせいで…お前のせいで…しねーー!!!」ここで1発撃ったのが長尾にクリティカルヒット!後ろにそのまま倒れて崖から落ちる長尾。いつも思うんだけど崖の上は危ないよ

 

小島くんはみんなが「けん」まで言ってから「けんとー!」って言います。最初に言うのが恥ずかしいのかな。タイミング掴めないのかな。それ言い終わったら崖の下まで長尾を助けに行きます。自分の肩に長尾の腕をかけて運んできます。かっこいい

 

長尾「みんな無事か?よかった…ぼくにとってみんなははじめての仲間やから…」これ生で見てたらそんななのに文字起こししたらめちゃくちゃ悲しいやん看守長警棒しか使わんから銃下手くそやねんクソクソクソォー!!!

 

 

「けんとー!!!」「けんとー!!!」って言いながら剥がされてしまう他のメンバー

 

 

2秒で戻ってくる他のメンバー

 

*あいつのぶんも生きる

 

最下手で俯きながら歌う小島くん。二幕の汚れた方のつなぎは少しサイズが大きいのか一幕ではあまり見られない萌え袖が見られる

 

 

舞台が暗くなり下手から元囚人半殺しサイコパス看守こと警官達と看守長が。看守長の「お前達が愛と呼ぶものなど、俺は信じやしない。今までもこれからもずっとだ。愛があろうがなかろうが、人はいずれ死ぬんだよ。」ここのセリフがだいすき。きっと長尾くんが塀の中の少年たち達に出会わなかったら、看守長みたいな人生だったんだろうなあと思うと看守長の悲しい人生にグッとくる

 

 

 

今江「もっと早くに手を打っていればこんなことにはならなかった。みんな本当にすまなかった」気づくのがシンプルに遅い

 

 

 

大西「そして…看守長はこの島を去った。島の民も解放され自由になった!俺たちは大きな戦いに勝った!でもとあとけんと、失ったものははるかに大きかった。そして数ヶ月後俺たちも自由になる日がやってきた」

 

幕が上がると下手側に高橋と並ぶ青色のジャケットを着た小島くん。偏見だけど休日はパチンコしてそう

 

今江警官「本日をもって全員の刑期を満了とする!」元囚人「よっしゃぁぁぁあ」室「みんな、みんなが帰ったらさみしくなるなあ」

 

 

「はなせや!」「はなせや!」「はなせや!」「はなせや!」「はなせや!」「はなせや!」「はなせや!」

 

 

*僕に聞くのかい?

 

何回歌うんだよ。新しく連れてこられた新入りに長尾の日記渡す下りの大吾のアドリブが好きだったのにある日とない日があったのが残念。一番好きだったのは「はにゃ?」

 

ちなみに小島くんは12日くらいまで新入りと一緒に僕に聞くのかい?を歌ってました。まさかどくんの「なんでこいつ歌ってるんや?」って顔が忘れられない

 

 

 

今江警官「そろそろ時間だ!」室「みんな帰り気をつけろよ。いつかお前達の世界に遊びに行く」

 

 

「俺たちの明日に向かって、出発するんや!」

 

 

 

「これからの君たちの活躍、期待している!」

 

 

*君にこの歌を

 

 

小島くんは大きな口で歌ってます!!朝田くんに敬礼したあとまさかどくんとグーパンチ。少し佇んで大橋くんとはにかみ合い一緒に空へ手を振る

 

 

「じゃあな!」「元気でな!」「またな」

 

 

下手に全力で走って行く小島くん絶対これからパチンコ

 

 

 

大西大吾の長尾と斗亜への語りかけ

 

 

 

西畑「お前達が迎えられなかった明日を俺たちは精一杯生き抜いてみせる。」

 

 

大西「とあけんと、お前らの分もな」

 

 

 

揺れるブランコ、降りてくる幕

 

 

映し出される少年たちの文字

 

 

鳴り止まない拍手

 

 

 

 

 

 

平成最後のちょっぴり寂しい夏の終わり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春松竹の小島くん良かったなブログ

 

 

タイトル小5女児が書いたAmebaブログかよ

 

 

 

冬に引き続き未来の自分が2018年の春ってどんなだったっけ?ってなったときのために小島くんしか見てなかった私が春松竹をまとめてみました。クソみたいな語彙力でクソみたいな感想を書いているだけのクソみたいなブログです。要するにクソ。

 

 

 

 

 

1.関西アイランド

 

会場が暗転し盛大な音楽が流れて「関西Jr.コールどうもありがとー!」って超嬉しそうな康二くんの声が響き渡ったあと、関西アイランドのイントロが流れて大吾が花道のセリから出てくる。そして「ありえんくーらいにー」と歌い出す流れ。ここでバーっと幕も上がっていく。

フォロワーと春の予想してた時にこの始まり方しかなくない?って話してたそのまんまだったから初日のうちらの「そうでしょうね」って反応は初日のオープニングに相応しくなかったと思う。急な反省。

 

康二くんが2日目くらいから「今日という日に!花を咲かせて!」って話す部分を「小島と一緒に!盛り上がれる人!」って掛け声に変えてくれたこと、心の底いや足の爪先からブラジルから感謝してる。こじこじは正義だ。今日も1人の命を救った

 

 

本題の小島くんはシルバーのいつもの衣装(伝われ)を着て下手側でぴょんぴょんぴょんぴょんしてた。「ほなほなほなほなほなまたなー!」がかわいい。語彙力とかいらない。かわいい。あけおめオーラスでもう一回「ほなまたなー!」あると思った小島くんが一人だけ「ほな」ってやっちゃったあの姿にかわいさで私の席だけ稲妻走った

 

 

 

2.SHOW&SHOW

 

あけおめの話してんじゃねえよ。もうずっと聴きたくて発作起きてたしょーしょーのここにきて復活はぶち叫んだ。「show&show&show この瞬間が永遠だ」のshow&show&showの部分の小島くんが下から物を持ち上げるみたいなWhy🤷🏻‍♂️みたいな踊り方するのがJr.祭りが終わってからずっと見たくて仕方なかったので、念願のカッコいい盆踊りが見られてこの瞬間が永遠だと思った。素直にいい曲すぎる。

 

 

「摑み取れNo.1!世界変えるのは俺たちなのさ 俺たちなのさ」ってあんな小さな箱で歌って踊っている関西ジャニーズJr.が汗流しながら歌うんだもん。後輩だろうが同期だろうがほんのちょっとの先輩だろうがデビューしたとか関係ないもんね!関西担の世界を変えるのはいつだって関西Jr.君たちだけだもんね!

 

 

 

3.criminal

 

3曲目にしてメイントリオ小島正門担をぶち殺すこの構成よくないマジで

 

 

 

ありがとう!!!!

 

 

しょーしょー終わりにカウント音が流れて初日このメンツがちょっと表情変えて一列に並んだ瞬間criminalが始まると察した私は松竹座で一番目に息を引き取り言わば金メダルを取ったんだけど意味わからんくらいカッコいいなにあの無敵さ(ここまでノーブレス)

 

暗転したステージの一番端っこ上手側で「criminal…criminal…」ってマイク握りながら横向いて歌う小島くんの横顔はダヴィンチが描く絵より綺麗だった。

踊りは本家よりは落ち着いてたけど「ギリギリ」の振り付けはなぜかめちゃくちゃ好き。どんな振りかって説明したいんだけどはてブロ的にNGになったらごめん股間の前あたりで指を一本突き出して横に動かすんだけど私の能力ではこれが限界だったのでまいジャニが映像化することを祈る。

あと好きなところは「(戸惑ってる暇なんて)ないぜ」のこれまた言葉に表せない後ろに下がるよくわからない振りとやっぱり「過去は捨てて」前の「criminal criminal くっくっcriminal…」みたいなところってなに語彙力とかの問題じゃなくてこれはcriminalが悪いしcriminal言いすぎてゲシュタルト崩壊

 

正門小島が後ろのセンターで踊ってて後ろだけどセンターで、必要ないと言われたら必要ないだろうしいてもいなくても変わらないような立ち位置だけど、小島くんが勝ち取ったそんな後ろから支えるような突き進むような立ち位置が本当に愛おしくて。たまたま前に進む振りなのもなんかグッとくるよなあ。前にいるメインを後ろから追うような振り付け

 

「過去は捨てて」をメインたちが歌ったあとトリオと小島正門で「君と2人未来へ」って歌うんだけどそう歌いながら前に歩いてくる小島くんもこの世で一番かっこいい生物すぎてビビり散らかす。

 

 

 

4.離さないで愛

 

小島くんしか見てなかったし毎回criminal後でバタコとジャムじじいに新しい命ぶち込まれてたときだったからそこまで覚えてないんだけどふつうに去年の春を懐古した。

 

意外と小島くんが今まで踊った歌で好きな曲上位に入ってます。これ。歌も女々しくてそんな曲と踊りが小島くんのスタイルというか踊りというかキャラにあってるのかなあ。私がただ好きなだけかもしれないけどサビのしゃがむ振りの時の太ももからお尻のラインばっかり見てごめん色気がすごいんだよグリーンだよ

 

 

 

5.ノー・マターマター

 

ここまで書いてリアルに5日は放置してたんだけどその理由がやっぱり記憶なくしがち芸人だからここの記憶がないねん。りゅちぇトリオたちがわーわーしてたのは覚えてるんだけど初日、この時にりゅちぇたちが赤の衣装着て出てきた瞬間何かを察した隣の向井担が「あかん…あかん…くる…セカムブくる…」って顔死なせてたのとただただ元セクバ厨ババアのわたしは懐古して泣いてた

 

 

 

6.蒼写真

 

下手から青いギラッギラのロング丈のジャケットを羽織った小島くんがピアノと共に運ばれてきます。ピアノ弾くので。もはや見慣れてきた見飽きてきたピアノを弾く姿も改めてかっこいいなと思った。そしてやはり小島くんしか見てないのでるたこじが階段上に下手上手と別れていること以外は全記憶がありませんでした

 

 

 

7.Finally over

 

相変わらず下手でピアノを弾く小島くんをそのままロックオンしてるから大吾たちがいつ出てきたのかもわかってない。でも確かセンターから出てきた気がする。知らんけど。

 

 

でもこれ!!ほんっっっっっっとうに小島くんのイントロのピアノがドチャクソスーパーぎかんとよっこらしょカッコいいからやばい。カラダ全体でリズムをとってたまに頭を振ってノリノリになる小島くんのたまにしか見せてくれないお顔が見られたとき、人はその目に恋をします

 

 

 

8.西畑くんの煽り

 

ってセトリにあったらおもしろいな。

「盛り上がってますか!」「声出せますか!」って松竹座のボルテージを上げてくれて「つぎはーこのこたちでーす」って紹介してはけます。これだけで彼はいくら貰えるんだろう

 

 

 

9.紅く燃ゆる太陽

 

出てきた瞬間の既視感。デジャヴかなって。冬と変わったの衣装だけじゃね。あと風雅がまた5000倍くらいかわいくなってた。誘拐誘拐

 

 

10.フラワー

 

18年組のみんながどわーって出てきたとき昼休みになった瞬間の校庭におると錯覚した。

ちなみに初日に気になったあさくらりくくんとあつししか覚えてない。あつし〜〜!!!

 

 

 

11.4seasons

セクバ厨ババア2度死ぬ

 

 

 

でもここで恭平の独特な魅力を感じました。上手い下手とかじゃなく歌声に独特の色気があるなと思いました。小学生の作文みたい

 

 

 

12.My Girl

 

あのね、本当に恭平の歌い方がいい!みっちーも身長高くなって、スタイルのいいキラッキラしたザ・ジャニーズ感溢れる2人のパフォーマンス小島くんがいない間顔が死ぬことで有名なわたしでも欠かさず見てた。恭平がハート作る下りで不覚にもドキッとしてごめん

 

会場の色が2人の赤と青になるのもよかった〜

 

 

 

 

13.2nd movement

 

ちょっとホッとむしろ「こねーのかよ💢」ってキレてた向井担がイントロ聞こえた瞬間腰抜かして座り込んだので介護した。

 

 

 

イノセンスの腰振りどこやったんだよ

 

 

 

 

14.SHI IS MY…

 

シズマイを聞いたことがなかった女、はじめてシズマイを聞く。

 

曲とか歌詞はよくわからないっていうか男嫌いの自分はメチャクチャ拒否反応出る歌詞でびびったんですけど(ディスってない)ステージの使い方と交互に踊る演出と2人のバランスの良さ、パフォーマンスとしても最高にすきだった〜。かっこいいだけじゃなく魅せるやつ

 

結局いまいちばん聴いてる歌だわ

 

 

 

15.止まらない想い

 

向井康二のソロって本当に松竹座全員黙ってじっと見るからすごいなと思う。あと周りからペンラの色変える音が聞こえてきてちょっとおもしろい。

すごい気持ちよさそうに歌ってた。(クソみたいな感想)

 

 

 

 

ここからカフェメドレー?っていうの?が始まるんですが、本題に戻りまして。私はビバ、そう小島くんが好きな小島担。ステージがグルーっと回ってカフェ風セットが出てきた瞬間から、そのセットの上手上段にあるテーブルに座っている小島くんをロックオンし、そのままビグゲまで目を1秒も逸らさない為小島くん以外が何をしているのか、誰が歌っているのかどう1ミリもわかりません。

 

 

 

16.アダムとイヴ

 

 声は聞こえるからたぶん龍太くんが歌ってるはず。小島くんはテーブルに肘ついてコップ飲むふりしてるかぼーっと一点を見つめてました。あっちなみにここはイントロはポーズしたまま固まってサビが始まると動き出すそんな振りをしてました。歌って踊ってる人たち以外は主に。

 

 

UBも書きたかったんだけど小島くんしか見てなかったので感想同じようになるから省きました…

 

 

17.Gimmick Game

 

歌い終えた龍太くん(ここでなぜ急にやってくるんだ龍太くんって思ってた謎が解けた)が小島くんの隣に座って2人でキャッキャしてます。龍太くんに顎クイされたまま止まる事もありました。最後顎ブンって投げられたけど。何がやばいってこの2人キス済みなんだよな。しかもプライベートで。

 

途中で龍太くんがたぶん京都に帰って、奈良から康二くんがやってくるんですけど大事件。「オマエシカアイセナイヨ」の部分をお互いに指を向けて歌い合い最終的に照れ合う大事件。こじこじの春、日本の春

 

 

18.king of chance

 

誰かが踊ってる間、こじこじで座りながら同じように手をぐるぐる回して踊る。かわいい。意味わからんくらいかわいい。5歳差もあるのしぬ

 

 

 

 19.ROCK THA TOWN

 

きたぜ俺のターン!!!

初日ぼーっと固まる小島くんの美しさに見とれてたら急に立ってリズム取り出したから目覚めたし、そのあとはずっと双眼鏡越しに幻覚見てんのかなって。背中合わせて歌う小島正門、年の差もあるし、あんまりしっくりきてなかったツーショットもいつのまにかこの2人になる運命だったのかなって思うくらい、しっくりきていて。

 

アンダルシアに憧れてでソロパートがあって、決して長くはないけど、小島くんの今の声を小島くんだけの声を聴けることが嬉しくて冬はそこだけのために松竹座通ったくらい嬉しくて。そんなソロパートってもんが次々と耳に入ってくる世界。

 

 

初日のあのすごい大きな歓声も忘れられね〜〜盛ってないんだまじですごかった

 

夢かもしれないって今でも思う

 

 

20.BOUNCE

 

これが今回のパフォーマンスで一番好きでした。まず最初ろっくざたうん終わりの小島くんがジャンプして「Everybody BOUNCE!」って歌うところ。かっこよすぎて仰け反ったら背骨全部逝った。

 

ブレイクダンスっぽいってかブレイクダンスか。を一番上手側でしてる小島くんのちょっと不慣れな感じ。途中で康二くんと朝田くんがいた時は朝田くんかな?いなくなってからは誰かと3人で踊るところとかメチャクチャかっこよくてかっこいいって感想しか出てこないとりあえずかっこいいし相当かっこいいし結局かっこよかった。

 

途中でズラーっと長いテーブルに並んだコップを使ってチビたちが「スポーツスタッキング」ってパフォーマンスを披露して。途中で下手にいる彪太郎と小島くんはチェンジ。チェンジした瞬間から始めないとなのでいつも彪太郎の後ろでそわそわしてた。小島くんは割と得意だったのかなと思う。ある日最後の決め前に一個コップが転がっていってしまったとき隣の康二くんが最後の「Everybody bounce!」のあとの「いぇー!」とかなんとかいってる部分で小島くんのコップのタワーに転がったやつ拾ってぶっ刺して2人で決めポーズ決めた瞬間この春はこじこじのためにやってきたんだろうなと思って涙出ました(2回目)

 

 

ちなみにコップ持ったまま踊ったり割とガシガシ踊る曲だった

 

 

 

21.BIG GAME


ので息が切れてしゃあない小島くんは最初の「ナーナーナー」の部分で呼吸整えてました。


ここからはいつも通りのビグゲ。なんだけど成長がよくわかる。とにかくわかる。浮いてなかった。上手側で踊る彼は馴染めてました。

 

criminalと同じでこじまさかどが後ろのセンターを割って思っててこれまたよかった〜しかもやっぱかっこいいよな〜この曲。何回見ても飽きない。今年のin大阪でまたやろうな

 

 

 

22.青い山脈


18組が花道から出てきて松竹座の雰囲気が一気に変わる。小さい。

 

 

23.たよりにしてまっせ


小さすぎる

 


24.買い物ブギー


こたろうのおっさんおっさんおっさんの踊り方がボクシングの試合

恭平の「わて」

 

 

25.胸の振り子


この2人の組み合わせなんなの?(純粋な疑問)てかなんの時間なのここ(純粋な疑問)とあのかわいい顔と恭平の顔面拝みタイム?

 

 

 

〜コントコーナー〜

 

龍太くんが花道に出てきて「みなさんお席の方についてくださーい。ペンライトきってもらえると電池が長持ちしまーす」って話出して

龍太「ただいまー」
大吾「店ほったらかしてどこいっとったんや!」

ってコントが始まります。

まずはチビたちがぜんざい屋さんにやってきてぜんざい頼みます。

覚えてないからメチャクチャはぶくけど

 

小島「こんにちは!昨日この街に赴任してきましたこじまけんです!」

大西「巡査はん!お勤めご苦労様です」

小島「この辺で怪しいやつ見かけませんでした?」

大西「どないしはったんですか?」

小島「最近道頓堀の方でよう泥棒出てるでしょ?この店も気つけといた方がいいですよ」

大西「この店は大丈夫です。うち取れらるお金ありませんので!」

小島「よう言わんわ!ほなまた怪しいやつ見かけたら連絡ください」メモってた成果出たな

 

タロー(犬)(わて呼びしてた恭平)「なんやこの匂い…われ誰じゃ!われ誰じゃ!」


ぜんざい屋の大吾が管理していたお金が入った黒い鞄がなくなってしまう。みんなで探しに回る。

 

犯人の正門が出てきたあと警察が登場するけど

頭の上にタロー(犬のぬいぐるみ)を乗せてそのタローに警察の帽子被せたサングラス着用の小島が登場して盛大な出オチに大吾がぶっ飛んで死にかけてた。笑い過ぎてセリフが言えてなかった記憶。泥棒を捕まえたときのためにインタビューの練習(という名のファンへの苦情)を始めるインタビュアーの大吾と警察官小島

 

 

大吾「今回見事に町内の泥棒を逮捕されました。お手柄でしたね〜犯人には物申したいことがあると思いますがまずは犯人以外に物申したいことありますか?」

小島「今日来てくれている1000人のファンの皆様に」(松竹座のキャパは1033なので33人は小島から見えてないです)「さっきも康二くんが(小島が関西アイランドの「小島と一緒に盛り上がれる人!」のくだりで歓声が少ないって悩んでたって)いうてらっしゃったんですけど…歓声が少ない…あそこが一番盛り上がるところやろ!!?」

 

 

泥棒を探し出した小島の前に毎回別の3人が出てきてアリバイを聞き出しそのアリバイをアドリブで再現するという地獄コーナーもありまして。最高に長いコントです

 

一番好きなのは泥棒をみんなで捕まえるところでタロー(恭平)が警官小島の背後に逃げて小島を盾にしているシーンです。


初日の警察の格好をした小島くんが出て来た瞬間のあの歓声が忘れられない

 

 

そしてぜんぶニュアンス

 

 


26.king&Queen&joker


イントロが4回くらい繰り返されていつ始まるのか分からず「king…あっまだやわ」を繰り返した。大吾が赤で長尾くんがピンクで恭平が紫の衣装だったかな?メチャクチャジャニーズって感じだった。ただ振り付けはやっぱセクバ厨ババアだからチビ達の方で覚えてたから3人だけのところはどうすればいいか困ったなあ。(何の話)

 

 

 

27.will


ステージ中央のセリが上がってきて3人(向井道枝小島)が登場。白シャツにジーパンにスニーカー。康二くんだけローテーションでいろんな帽子かぶってる。

初日は飛び跳ねた。ずっっっっっと小島くんが康二くんと踊ることを祈ってたので(何度か踊ってるけど)3人で踊ってるのは夢見てるみたいだった。

 

「そうすべてを」の部分がソロパートで。途中で小島くんが真ん中に立つ瞬間もあって、死ぬ時はwill見ながら死にたいと思った。

 

 

 

 

我が生涯に一片の悔いなし

 

 

 


28.和太鼓


龍太くんと今朝の和太鼓演奏ですね。後半覚えたオタクが多すぎて客席でも和太鼓演奏されまくっててワロタ

 

 


29.キングオブ男


流星が出てくるくだりの風雅の貧乏ゆすりみたいな振り付け(語彙力が逆にすごい)がメチャクチャかわいくて毎回帰り道に誘拐して連れて帰ってきてた

 

 

 

30.桜咲くcolor


キングオブ男のくだりの感想がクソすぎて申し訳ないけどここからもっとクソになる。

 

 

 

向井西畑が出てきて桜咲くcolorを歌う

 

 

 

 

31.桜援歌

 

 

 

龍太くんが加わって桜援歌を歌う

 

 


32.さくらガール


最初はトリオが順番に歌っていてその途中に上手から黄緑色のポスターでも着用してる衣装を着て小島くんが颯爽と現れます。階段の上の方に登っていって舞台袖のチビ達見て盛大ににやけたあと「そんなこと知らない僕に何ができたっていうのさ」って小島正門で歌うんだよね。


流星が歌う「さくらのような君でした 春のような恋でした」も儚くて綺麗だった

 

 

 

33.SAKURA

 

嵐の曲です。

メチャクチャにかっこいい。

 

あけおめの心の空のくだりで使ったライトセーバーみたいなやつ動かして綺麗だねーってやつ。将来の自分ぜったい「は?」ってなるなごめん

 

途中で下手からサラッと出てきてサラッと踊って帰る小島くん。私は嵐を踊る小島くんが一番好きです。さくらのような小島くんでした。よくわからんけど

 

 


34.メンバー紹介

 

と言う名のスーパー大西流星タイム。
大西流星「まずはこいつ!西畑大吾」「向井康二」向井「大西流星」大西「室龍太」「高橋恭平」「長尾謙杜」「道枝駿佑」「今江大地」「藤原丈一郎」「大橋和也」「草間リチャード敬太」「川北岡崎西村斗亜」「風雅琉巧陸山本辻本岡」「関西ジャニーズJr.!」


大西流星「次はバンド紹介」「ドラム佐野晶哉」まさやの漢字出てこなくて困ってたら向井担に(あきこって打ったら出てくるよ)って言われて打ったら本当に出てきて笑い死んだ「ベース小柴陸」「キーボード小島健」「ギターは正門良則」

 

 

〜ここでスーパーギガント正門ギターメチャイケソロタイム〜

 

 


35.FIRE BEAT

 

ここの流れカッコ良すぎワロタ。セトリ作った人すげえな。
でも残念ながら小島健しか見てなかったのでピアノひたすら弾いてたなって感想しかないです。ここでまた序盤のピアノ演奏で着てた青の衣装着てた。着まわしテクニックとかもなかった。そのまま着てた。

ヘドバンくるー!って感じたまらんかったな。ピアノ弾いてたけど

 

 

 

36.Esper

 

イントロのところの小島くんのノリが毎回かわいい。ノリノリ。

そして今思い出したけど私の記憶が正しければ確かここで大西流星が「へいへいラストスパート!小島と一緒に声だしてこーぜー!」とか何とかいってた。幻聴だったらごめんなさい病院行きます

 

 

 

そしてピアノ弾いてた

 

 

 

37.for now and forever

 

イントロが響き渡ってバーっと幕が開くと真っ赤なあっごめんなさい真紅で染められた大階段が出てきて、西畑さんが一人で踊り始めて松竹座を引き寄せてくれる。そのあと向井室大西が出てきて4人でファンを包み込んだあとトリオが上から降りてきて成長を見せてくれる。そのあと今朝正門小島藤原大橋が降りてきて可能性を見せてくれる。最後にチビ達がダーっと登場して関西Jr.の未来を見せてくれる。

 

 

「for now and forever
同じ想いを胸に 同じ場所へと共に GO WEST GO WEST
for now and forever
強い風が吹いても 厚い雲かかっても GO WEST いつも
同じ距離で輝いて 同じ夢を見て 歌を歌っていよう
for now and forever」

 

 

って歌う彼らは太陽の光が降り注ぐ大草原よりもオーロラが見える場所よりもエベレストの山頂よりもディズニーよりも世界中のどこよりも松竹座を夢の場所にしてくれる。きっとこれからも

 

 


38.HAPPY

 

アンコールの掛け声を聞きつけた正門くんがギターで応えてくれます。関西Jr.って呼ぶだけで正門くん来てくれるらしい。試しに今呼んだけど心配したのか愛犬がこっちきた


西畑向井室正門小島でアンコール登場した時は驚いたけど、嘘驚かなかったけど(恵方巻きのせい)(伝わらない)関西Jr.も変わったんだなあと思った。

 

 

正門小島「何を信じてる?何が変えられるのかな?」
って新曲に2人のパートもらえるなんて関西Jr.も変わったな(2回目)

 


2番になると最初の5人がはけて大西流星たちが踊り出すので急に若くなる。やっぱ5人が落ち着き過ぎてて(笑) キラキラし始めてビビる。Snow越しみたい。風雅が鬼カワイイ

 

 

 

花道からもう一回5人が登場して関西Jr.全員で歌い終わる。

 

 

 

 

春の松竹座はいつも、桜が咲くように綺麗で、桜が散るように儚くて、また来年もここにきたいと思わせてくれるなあ

 

 

 

 

 

ああ、小島くん、関西Jr.たち

 

 

 

 

 

 

 

 

24連勤ありがとう!!!(オチ)

 

 

〜Xmas show 2017 弟組〜 (小島くん中心)





※ただの語彙力なし妖怪のただのクリパの感想です。小島くんしかほとんど見てなかったので全ての主語は小島くんです。記憶なくしがちな自分が将来見返して「そんなことあったな」ってなるだけのやつです。小島くんに興味ない人はたぶん読むだけ人生の時間を無駄にします。




1.スクール革命
赤いジャケットを羽織った制服姿の流星と薄ピンクのジャケットを着たチビ達がセンターに集まって登場し、みっちー長尾きゅん恭平が出てきたあと下手側のセットの上のほーうに階段を上がって向かう青いジャケットを羽織った小島くん。もちろん反対の上手側には紫のジャケットまさかどくんが。曲も曲なのでキラキラした関西Jr.がドーンっと目に入ってくるのですが、それはそれはスーパーアイドルの集まりのようで、ようでっていうか、僕の絵はピカソを超えるとかなんとか言って目がなくなるくらい笑いながら踊るみんなは確実にもうスーパーアイドルで。でも約1名ビバさんは割と10公演目あたりでサビの振り飛んでてわけわからなくなってノーグルグルだったその記憶が一番強いです。


2.正義の味方はあてにならない
キングが500年前くらいに少年倶楽部で踊っていたのを見て好きだった曲なんですけど、途中で関西ジュニア最年少のお猿さんを椅子に座りながらお姫様抱っこする振り付けがありまして、毎回腰に添えた手にドキッとしてましたがこの振りの良さはそこではなく、いつだかのまいじゃにショータイムで西畑大吾さんをまさかどくんと抱えたときにも現れてたんですが、片手で1人支えながら抱き上げながらもう片方の手でマイクを持ち普通に歌い上げる姿がたまらないんですよね。意外と力持ち。

そんな話は置いといてそのあとの「なーのに君の好みは 危なげな悪い人」で足をバタバタさせ「ごめんなさいと言われた」で足を内股にする振り、そしてサビの左右に動きながら踊る振りが好きでした。もう全部やないかい。


3.よく遊びよく学べ
これサビがめちゃくちゃかわいいんですよね!振り付けみんなでできるし!ぴょんぴょん跳ねてアイドルって感じ!「それをー忘れないでね」の時に顔を傾ける振り付けた人間セクサン


4.自己紹介
まだよく遊びよく学べが流れてるんですけど、自己紹介がはじまりまして、上手側で今か今かと待ち、自分の番になって「こじまけんでーす」って言ったあと下手側に移動するこじまくんがちょこまかしててかわいいんですよね。当たり前にとあちゃんの自己紹介中はデレてるかと思いきやだいたいは意外と吉川の太郎さんと仲良くしてました。肩組んでぴょんぴょんしたり。ああ〜〜アイドルだな〜〜って感じ。まとめて産んだ


5.next stage
とか言ってたらカウントダウンが始まって、ファイブ〜フォー〜スリー〜ツー〜ワンてっんててれんってネクステはじまるんですけど(文字起こしむずすぎ草)青の某かねないくんが3年前に着用してたキラッキラのめちゃくちゃかっこいいジャケットを着て出てくるこじまくんたち。ここで初めて5人だけのステージになりました。それぞれのカラーがあって、あれユニットかなって。すごい光景で。でもジャケットを着るとき客席側向いてマジックテ、前のね、ボタンかな?を止めるこじまくんの見えないようにやらないあたり好きでした。

そしてラップでこじまさかどがセンターにいって、左側でまさかどくんが立ち、右側でこじまくんが座り歌い上げてて、もう本当にかっこよくて、文字にしてるだけでかっこいいからたぶんここの文字だけ光ってると思う


チビたちが恐ろしくかわいいやつね。地元じゃ負け知らずとか言ってるけどそれたぶん可愛さで許されてきただけ。


7.背中越しのチャンス
大西流星さんとマジ卍がたっかーいところに上がって会場が赤と青に染まり、踊り狂うやつ


8.カレカノ‼︎
花道を駆け抜けていく長尾きゅん、煽る長尾きゅん、この曲は吉川の太郎くんが長尾きゅんをお姫様抱っこする瞬間とステージのセンターで踊るおかゆセンパイのかわいさがえぐい


9.愛されるより愛したい
わたしからすると曲名「愛してる愛してない」なんだけど(こじまくんの最後まで愛されるより愛したいって言えず、愛してる愛してないになる件から)みちながのシンメ感がどんどん出てきてるな〜って思ったのは背丈もスタイルも似てきたからかなあ〜。とか思ってたら舞台袖にチラチラ映る人影があって、めちゃくちゃ踊ってて誰かと思ってたら


10.カラフル
このタイミングでバンドセットが出てくるんですけど、さっきの人影があった舞台袖からこじまくんがスーッと出てきてクソ吹いた記憶があります。めちゃくちゃ踊ってたくせにさも何もなかったかのようにめちゃくちゃカッコつけてピアノ弾きに歩いてくるのかわいい。

卍又の名を恭平さんのさいごの「カラフルな世界でええええええええ」がすごい好きだった。


11.LIPS
引き続きピアノやってましたね。象とKAT-TUNの曲は縦に頭振りがち。前髪ファッサファッサさせてた。初日〜10日くらいまではそのせいで前髪が目にかかってうざそうに横にも振って避けてたけどそれでも縦に振って横に振っての繰り返し。もう前髪切れや


12.がむしゃら行進曲
まだピアノやってます。楽しそう。
「君たちが明日の光だ〜輝き続けてくれ」って歌詞にこっちのセリフだよって松竹座全体で返した


13.3秒笑って
イントロ流れた瞬間松竹座の中で1人だけドチャクソ騒ぎ倒したのは初日のことなんですけどもうずっっっっっっっっっと地球が誕生したあたりから関西のチビに歌って欲しいって言ってたので見られて感無量ですた。3秒とは言わずチビたちには一生笑っていて欲しいですね。


クリスマスメドレー
15.ひいらぎ飾ろう
16.うぃーうぃっしゅあ
17.ジングルベル

チビが可愛すぎてハート飛んでるの見えた。チビが2人ずつセンター行って歌っててこたろーの前髪が9割燃えてたのを思い出しました。てか何より途中お尻ふりふりする振り付けた人間まじセクサン


18.シンデレラクリスマス
ステージのたかーい所に出てくる5人!真っ白のスーツ衣装にキラッキラな装飾を肩につけてるこじまくんのスタイルの良さに釘付けになる。白の服って膨張して見えるのに逆にスラッと伸びてた足!誰もがこの星の大切なプリンスプリンセス〜って歌って欲しかった〜〜
移動するときに5人がそれぞれハイタッチや謎の絡みをしてすれ違うのも、楽しそうにじゃれ合うのも頼むからステージから、階段から落ちないようにねとしか思わなかった。

小島くんってバラード歌うとき、すごい手を動かして歌詞を表して、表情豊かに歌うじゃないですか(知らん)それがすごい現れてて、思い出すと胸が苦しくなる。


19.wish
ここで小島くんのテンションはたぶんぶち上がってた。嵐歌う小島くんいいよ!!


20.雪が降ってきた
確か下手上のステージに立って歌ってたんだけど、スタイルの良さが半端なくてマネキンみたいだった(ここで語彙力が死ぬ)


小島くん関係なくこの歌の破壊力すごくて、聞くだけで胸が張り裂けそうになる。ジャニュアリーに出会ったことも恋したフェブラリーもわたしの人生には存在しないけどな


22.winter  lover
左右に手を振ってる小島くんの楽しそうな笑顔が印象的。個人的には「君と2人時の行方をまた歩いていく」の「行方を」のときの振り付けがめちゃくちゃ好きでした頭殴ってクネクネするやつなんだけどたぶんわたし文字起こし向いてない


23.スノウソング
ずっとずっと好きで〜小島健が〜


流星が決め台詞を言うところから始まりポーズを決めたまま静止するライトの当たっていない暗闇の小島くんの横顔。そしてライトが当たった瞬間ハローハローし出して踊り出す小島くん。ハローハローのとき中指と薬指しか折り曲げないっていうクソどうでもいいところしか見てなかった自分がクソきもくて一回休み


25.10年後の今日の日も
ペンライト芸。会場とメンバーが一体になるやつ。たまに1人だけずれてて笑われるやつ。とあちゃんが間違えてたとき後ろ振り返ってクソウケてた小島くんが先輩に見えてドキッとしました。先輩だけど


MC
ペンライト持ったまま始まるMC。ペンライトの良さを話したあとチビたちが回収にくるんですが、毎回のようにはけるチビにマイク渡してた小島くん、指示されてるのかわからないけど、喋らせてあげたいんだろうな〜って思いました。たまに厳しい目でチビ見てたときはプロデューサーにでもなった気になってんのかなって思ったけど。いつか番組作ろうな

トークテーマだったけど、9日二部で自分で自分の名前を引いて女装やる羽目になった上に、音楽室の壁に飾ってる古い音楽家みたいになってステージに立ってた小島くんのかつらを邪魔そうに避けてた姿が強烈すぎてほか覚えてない。


26.完全マイウェイ
2階下手バルコに登場する小島くん。もうなにもかも3年前のクリパでしんどいよね〜!お手振りしてきちんとカーテン閉めて出ていく小島くんかわいかったなあ。てか何より曲がいいよね


27.just wanna lovin’ you
チビたちの歌ですね。今回のクリパのおかげで曲覚えた上に歌えるようになりました。終わり方がカッコよくてそれ以外の記憶がない


28.まだ見ぬ景色
もう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!いちばんみたかったやつ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!初日イントロ聞こえた瞬間腰抜かすどころか仰け反って背骨3本は折った

あの広いステージのセンターに立ってる大西流星。後ろの大画面とリンクして、流星が左手を伸ばせば画面に映る映像の左側が消えていき、手を伸ばせば火が上がり、絵の色がモノクロになり、それはもうかっこよくて、2回目のサビ前にみっちーから出てきて5人揃って踊るサビはわたしがずっと見たかった光景で、あのサビのね〜〜手を上下に動かす振りも、アドベンチャ〜〜の振りも東京Jr.が踊ってたのを見てからずっと関西にもやって欲しかったから、いちばんみたかったまだ見ぬ景色を踊る小島くんが見られて感無量というかでも当の本人は笑いながら踊ってて何度これ笑う曲じゃねえんだよ!かっこいい…ってなったか。本当大西流星さん神って感じで足向けて寝られないし顔はブスすぎて向けられないし後頭部向けて寝ます

あとここでフォーメーションダンスみたいなのするんですけど前来た小島くんが後ろに振り向いて歩いていく瞬間の足のステップがたまらなく大好きでした。伝わらない


29.Give me
みっちーと恭平のやつですよね。2人の組み合わせってイメージあんまりなかったんですけど、新鮮でよかったです。小並感


30.アイシテル
ギブミーが終わり上手からまさかどくん、下手からこじまくんが出てきて、スポットライトが当たり軽く踊ったあと歌いだすんだけどその間みっちー恭平は上のほーうに登ってるからわたし的には完全にこじまさかどの世界で、最後センターに寄って行って「君だけをアイシテル」って背中合わせで歌うこじまさかどがその瞬間ぜったいアジア1強かった。


31.love criminal
これはもうまだ見ぬ景色の次に好きなパフォーマンスで。音に合わせて踊る振りと、色気のある振り付け。初々しさの中にだからこその色気があって、ああこれが18歳かって見せつけられました。申し訳ないけど「瞳逸らさずにface to face」の振りはこじまくんが優勝してます


32.stay gold
あっれ〜〜記憶がない!長尾きゅんが煽ってたんだっけか…一緒に踊って楽しかったな(踊りすぎて見てない)


33.V.I.P
りゅちぇがめちゃくちゃかわいかった


34.dial up
下手にみっちーが出てきて「れでぃ?」ってはじまったんですが、いつだかのまいジャニで生まれたてのみっちーが踊ってたのを思い出すと成長に涙が出そうでした出てないけど

途中上手からいつものバンドの衣装(伝われ)を着てセンターからでてくるこじまくんの大御所感が半端じゃなくて草


35.ドリキャ
これな!!!!途中からこじまさかどでセンター割って歌うの!!!!チビたちが入ってくるけどそれでもあのちっちゃい子の中でその子たちを2人が引っ張りながらみんなで「掴め 共に見上げた夢を 共に叫んだこの夢を 僕ら描いてた輝きは果てしないでしょう」ってたくさんの別れを経験した彼らが歌うのは胸を打つものがありました。


花道からでてくるサロペットきた4人!半袖寒くね。でもかわいいんだな〜これが。小島くんのサロペット姿も見たかったなーって毎回思ってました。半袖寒そうだけど。最後幕とってキラキラの衣装ででてくる4人に羨ましいって感情しかなかったです。半袖寒くね


37.昌哉
曲のタイトル誰もわかってないじゃん!!!!ってことで昌哉にしました。なんでかって昌哉が歌ってるから。一気に劇団四季出してくる感じ嫌いじゃないよむしろめちゃ好きだったよ!


38.Hello Broadway
大西流星が後ろに投げたステッキをキャッチして袖に投げる川北くんがプロすぎるし大西流星がバカワイイ


39.君の瞳に恋してる
トリオの3人が並んで歌うやつですよね。聞き馴染みのある歌でまた一気に雰囲気変えてくるのがとても良かった。大きくなったなあ


40.dream girls
記憶が戻り次第書きます()


41.アンダルシアに憧れて
花道からでてくるハット被った流星。千秋楽カメラ入ってたけどあの瞬間に58438429回はカメラさんシャッター切ってたのめちゃくちゃ聞こえてた。わかる撮りたいのわかる。それくらい絵になってて初日とかとあちゃん出て来た瞬間平均年齢下がりすぎて眉毛上がった。

そしてここからは耳の穴かっぽじって聞いてほしいんですけど小島くんにソロパートがありまして。みっちー長尾きゅん恭平ってきたときちょっと期待して、上手からまさかどくん出て来た瞬間「くる!!!!」って脳が察知してキタ瞬間涙出ました。こじまくんに「立ち入り禁止の波止場の 第3倉庫に8時半」って言われた。行こうかなって

ジャケットプレイもほんっっっとうにかっこよくて、衣装から何から小島くんにぴったりで、小島くんのための歌じゃねえかなって毎回思ってた。殴られてもいいから言い続けると思う。これは小島くんの歌ですね。ジャケット脱いだあと袖直して形整えてから肩にかけて、落としたジャケットをハムって加える小島くん。ほんっっっとうにかっこよかったな結婚した


42.象
初日はリアルにソロパートから泣いてて、まさかどくんがギターソロはじめてやべえバンドくる泣きやまないとと思っても止まらなかったんだけど止める必要なかったっていうかそれを超えるくらい泣いたから無駄でした。どんだけ象歌うんだよ大好きかよ。

10年後またここで会いてえよ


43.ドキドキBreak out
ピアノ弾いてたねえー。煽ってる姿は去年から何も変わらなかった。変わったものがあったとしても変わらないものもあるわけで、だからこそ変わったものが何かわかるわけで。「変わっていくことをなぜ僕らは恐れるのかな 変わらないものを笑うくせに」って嵐も歌ってたけど、変わらないものもあるから、変わっていくことも受け入れられるのかなって思いました。意味がわからない?それな


44.ロマンティック
大西流星さんが謎に途中から居なくなって会場に8万人はいる大西流星担の皆様が「もちろん君に!」できなくなる事件が発生したやつ。もちろん小島くんはピアノやってたのでピアノにしてました。でも後半からとあちゃんるーくにやってたの知ってるからな!なにがもちろん君にじゃボ


45.can you feel this christmas?
階段に登る意味あったのかなってくらい下段のところに立つ小島くん。やっぱり白の衣装似合うなと。王子様だなと。歌声は聞こえないし特に振りもないけど、感情を込めて歌う姿はどの世界的アーティストのパフォーマンスよりもココロを仕留めてきました。メリークリスマス


46.beautiful 未来
これアンコールにもってくるか〜って感じだったしサビ両手を左右に振るだけのすでに既視感満載な曲だったけど今じゃこれがアンコールでよかったなって思う。なぜかはわからないけどきっと「I believer 終わらない夢の続きを Fly forever 限りない明日に探そう きっといつかは 叶うはずさ 僕たちのBeautiful未来」ってまだまだこれからな、お兄ちゃん組のみんなにはまだまだ及ばないところもあるみんなが、頼れる人もいない中団結し、1公演やりきった最後に歌い上げてた姿はなんとも形容しがたいものがありました。



千秋楽、ダブルアンコールがあり、幕が開いたときのみんなの表情、びっくりするくらいやり切った、やりあげた、やったったぞ!っていう頼もしい表情、スッキリした表情になっていて、盛ってないです。ガチでマジ卍。それが本当にびっくりした。一番カッコよかった。小島くん


1ヶ月間、あの高校一年生の大西流星があんなに小さかった大西流星が座長として公演を行うこと、正直まだまだ先のことだと思っていたし、このタイミングでやらせる事務所すげえなって思ったけど、本人がきっと一番そう思っていただろうし、そんな大西流星の後ろで一緒に頑張ったみんなも、りゅちぇが挨拶してる間みーんな流星の話を聞きながら会場を見渡して、微笑んでいて、ホッとしたようで。兄組のみんなが出てきたとき、兄組のみんなで弟組のみんなを褒めてくれて、きっと兄組のみんなが一番心配してたんだろうし、オタクなんかよりもっと大西流星くんやみっちーたちの背中に乗ったものがどれだけのものか分かってるだろうから、優しくようやった!って包み込んでくれて。そりゃ大西流星も泣くわなって思いました。大西流星くんの兄組がきた瞬間一気に溢れた感情がそれを物語ってました。すっごい不安だったんだろうなと思う。当たり前だよね。暦があるだろうと、若くてもやれるだろうと、任されるだけでいいだろうと、しんどかったのは大西流星だけじゃないだろうと言う人はいるかもしれないが、私はあの瞬間最高に関西Jr.が好きだって思いました。



兄組にも出演させていただきまして、初日にやっぱおるやん!?!って叫んだんですけど、セトリから何からトナカイまで全部全部兄組もさいっっっこうだったんだけどちょっとこんなわたしが語れるような人たちがいないので書きません!りゅちぇたちもいうて語れないけどな!

とりあえず、兄組弟組と呼ばれた今回の公演。結局は出演した関西Jr.みんな頑張った、挑戦した公演。どちらもいまの関西Jr.、そして未来の関西Jr.を見せつけてきたようでした。それからの大阪城ホールでの公演。いまの関西ジャニーズJr.の集大成、ただただ期待しかない。









小島健くんの魅力

 
最近はやりの質問や相談を誰からでも簡単に受けられる「お題箱」というやつをやったら【小島くんの魅力を具体的に(教えてください)】という質問をいただきました。
 
改めて聞かれると答えられなかった。でも割とみんなそうだと思うんですよ。自担の魅力を改めて聞かれたら、なんて答えますか?答えられますか?
 
偏差値2の精神年齢4歳の頭じゃどの言葉でも魅力を表せなくて、打っては消し打っては消しを繰り返してなんとなくカメラロールを漁ったら、ああわたしは小島くんのここが好きなんだ!って改めて気づいて。
 
それは《周りのJr.からの言葉》に含まれてることに気づきました。
周りからのイメージ、印象ってその人のことをものすっごく正確に表してると思うんです。全てではないだろうけど一番近くで小島くんのことを見ている関西ジャニーズJr.の仲間たちが話す「小島健」にわたしは魅力を感じました。ので、明日5時起きでもう寝たかったけどこのブログアップしてからじゃねえと寝れねぇってとこまで必死に打ちまくったので、小島くんの魅力をどうぞ知ってください!!
 
 
 
 
 
〜小島くんの仲間たちから見た「小島健」〜
 
(とか言ってるけど最近はもう小島くんのことを話してくれてるJr.の発言集と化してます)
 
 
 
 
 

正門くん「めっちゃ真面目。稽古が終わった後も練習してるよ。あといっしょにバンド演奏するようになって仲よくなったのに、年上の俺には敬語やねん。タメ口でもええねんけどな〜。」

 
 

大吾「この中やと小島が一番真面目やんな。春の松竹座のコントもめっちゃ練習しとたっし。」
向井「小島はわからんことがあったらすぐ聞いてくるからえらい!」小島「康二くんめっちゃ優しいっす!松竹座の千秋楽のコントで僕が余計なこと言ってヘコんでた時とか」
向井「あとのき本番中に舞台袖で泣いてたな。『康二くんさっきはすみません』いうて。なぐさめたらもっと泣きよるし」小島「優しくされると余計になんか…」向井「やから10秒くらいハグしたった」
西畑「失敗したと思ったらすぐ謝りにくるね。そんな必要ないのに。ほんま真面目な子なんやなって思うわ…ってなんでこんなに小島の株上げてるんやろ!?」ありがとうございます
 
 
 
向井「ボーッとしてそうで礼儀正しい。ありがとうございました。とかちゃんというしアドバイスしたら「どうでしたか?」って聞いてきたり、そのあとの報告を必ず持ってくる。だから「このままでおれよ」って言いたいね。あと意外と泣き虫。悔し涙とかよく見てるし「今日上手くボケれませんでした」ってオレのところによく泣きにくるねん。昔の俺に似てるわ(笑) ANOTHERの千秋楽でも「これで終わりだと思うと…」って泣いてたな」
 
 
 
Jr.大賞三冠部門に入りそうなJr.は?
西畑「小島は?」
大西「小島ね!静止画専門家みたいなところあるもんね。動画やと面白いだけやけど(笑)」
西畑「あーディスってる(笑)」
大西「ちゃうよ!応援してるだけやんか!」ほんまか
 
 
 
赤名「小島くんも黙ってたらめちゃくちゃ男前やと思うねんけどなぁ」
道枝「鼻高いし目も大きいもんね。」
小島(まんざらでもない顔でみんなのほう見つめる)
 
 
 
向井「小島はスベってもなんでも100%やり切る姿勢がいいよね」
 
 
 
嶋崎「冬の松竹座で小島くんとコントやって。その後小島くんから「オレに付き合ってくれてありがとう」ってメールもらって感動しました」
 
 
道枝「そういえば小島くんからも「お前は道枝なんや。どうしようが道枝なんや。それだけは忘れるな。by小島」っていうメールがきとった。ようわからんくて「了解しました(笑)」ってだけ送ったら「月はなぜ光ると思う?」って。「わかりません。もう寝ます。おやすみなさい。」言うたら「答えでいいこと言おうとしたのに!まあ、がんばって。」やって。答えは大阪帰った時に聞いてみよう」
 
 
正門「廉とこじけんに敬語禁止令出してるねんけど〜赤チームでご飯行った時にチーム感を出していくためにもタメ語にしよっ言うてんけどこじけんなんかその場でハッキリ断ったしな(笑)」
 
 
正門「この4人の中で一番刺激ある人はこじけんよな。クセがすごい(笑)」
吉岡「コジのキャラは独特。で、常になんか考えてるし緊張感もってる」
 
 
道枝「小島くんはゲームの趣味が合うのかたまたま同じゲームをしててびっくり!基本的に小島くんはぼくに冷たいねん。でもよくメールするし、どんなに遅くても返してくれる」
 
 
るーく「少年たちの幕間に小島くんこたろーながおくんでゲームしてるねん」「少年たちでは小島くんとぼくが兄弟という裏設定を勝手に作ってます」
 
 
こたろー「休憩時間小島くんとるーくとぼくの三人でいたんだけど、小島くんが急にるーくに「漫才やろか」って言い出して。るーくは「僕ツッコミやります」って言ったクセに2人ともボケ(笑)めっちゃおもしろかった」
 
 
風雅さん
「よくからんできはる小島くんにはSっぽくなっちゃう。ぼくが入所したてのころ「敬語は使わんでええよ。俺のことは健にぃって呼んで!」って言われて最初は健にぃって呼んでたけどもうええかなと思って小島くんに戻したった。でも前にスタッフさんから「小島は新しいJr.が入ってきたらお気に入りの子が変わるよ」って教えられて、ちょっと心配になったんよ。やからメールでぼくのこともう嫌いになりました?って聞いたら、嫌いな奴と一緒に遊ぶわけないやんって返事が来て安心した!けどそのあとに「今感動したやろ?」って聞かれて喜びが薄れてもうたから全然って送ったで(笑)」
 
 
斗亜「小島くんとかいろんな人がジュースを買ってくれたり「俺に抱きついて!」ってお願いしてきはったり、でいわれるまま正面から抱きついて先輩を見上げたら「かわいい!」って…。初めはそれが恥ずかしかったけどかまってもらえるのは嬉しい!」
 
後輩の面倒見が本当にいい
 
 
大谷「一番素直なんはコジと思う。思ったことをパンと言ってる感じ」
正門「そもそもどれが表か裏かわからん感じやけど」
福本「コジって頑固じゃない?」
小島「頑固、頑固。」
正門「それは素直やからこそちゃう?思ったことしかできへん。この中(正門、大谷、福本、小島)やったら一番ピュアかもな」
 
 
斗亜「野球のゲームが流行ってましたね」
風雅「小島くん強い選手を持ってはる」
斗亜「小島くんは最初にやるガチャで強い選手を引いてたんですよ。斗亜は弱いのばっかり当たったから、もうやめました」
風雅「でもよく小島くんとおるよな」
斗亜「向こうがちびっ子たちにからんできはる(笑)でも斗亜たちの中では真鳥くんが人気?っていうんかなあ」
風雅「この前もダンスの先生に「新しい振りがあるから覚えといて」って言われて真鳥くんに頼んで教えてもらったな」
斗亜「ぶりんぐいっとおんの振りをね。あ、でも最初は小島くんが「俺が覚えてる範囲で教えたるわ」って言ってちっさい子たちに教えてくれて」
風雅「でも結局小島くんはほとんど間違えとった(笑)」
斗亜「ほとんどでもないけど…まぁ」
風雅「長尾くんに「(小島の口調を真似て)ここ絶対あってるから、先生に聞いてみろ〜。まちがってたらジュース5本な!」って自信満々に言ってはったのに小島くんが間違ってた。たぶんジュース5本買わされはったで(笑)」ワロタ
斗亜「真鳥くんは頼れる先輩で、小島くんはなんやろ?(笑)」
風雅「小島くんは謎。たまに何を言ってるのかわからん時がある。ジャニフワのときにカードで遊んでたら急にテンションがおかしくなって、「どうしたんですか?」って聞いたら「俺はもう、このカードゲーム業界を引退する!」って」ワロタ
斗亜「え?なんでですか?」
風雅「それも聞いたんよ。そしたら「なんでもや!」って。意味がわからへん!」ワロタ
斗亜「でもまだカードで遊んでません?」
風雅「めっちゃやってはるよ。何を考えてるのかわからんのが小島くんらしいけど」
 
 
後輩の面倒見が本当にいい(2回目)
 
 
龍太「斗亜も入ってすぐ小島と漫才やって、あそこまでハキハキとしゃべれたら、将来楽しみやなあって」
文一「すごいよな。相手はまだ荒削りの小島やで。〜でも俺小島にも期待しとるんよ。最近少しずつ前き出てきとるからよかった!」
龍太「ずっと言うてますもんね。小島のどこに魅力を感じてます?」
文一「んー…雰囲気?しゃべったときのあの独特な感じがおもしろい」
龍太「あーわかります(笑)」ほんまか
文一「やろ?ちゃんと面倒みたってや!」
 
 
 
道枝「(斗亜のトリセツ)小島くんと仲が良い!仲が良すぎて先輩後輩の感じがなくならないか、ちょっと心配してる。斗亜は意外と毒を吐くときがあるねん。小島くんは心が広いから気にしてないけどね」
 
 
斗亜「これ、誰かが言ってたことやけど、"言われたことだけじゃなくて それに加えてできることを自分から進んでやるといい"って。だから人の話をしっかり聞いて…」
風雅「(聞いてない)え?」
斗亜「聞いてへんし(笑)」
風雅「あ、頑張るわ。斗亜のアドバイス、小島くんも言ってたわ。聞いたことあるから50点!」
 
誰から聞いたか忘れてる斗亜くん
 
 
西畑「じゃあさ、女のコやったらオープンな隙のある子と、隙のないしっかり者の女のコどっちがタイプ?」
小島「どっちも好きです!」
西畑「即答!なんでもええんや?」
小島「オールマイティ。なんでもいけます!結婚するならしっかり者がいいですけど…隙のある子とご飯食べてて口元にご飯ついてるのを食べにいってチューするとか!」
赤名「え?食うんですか?」
西畑「めっちゃキモいやん!」ワロタ
小島「でも、急にチューしてドキッとするのもいいんちゃうかな、と」
西畑「ちょっと待って、小島の恋愛妄想めっちゃオモロイやん!理想のタイプってどんなコなん?」
小島「ロマンチックな恋をしたいんで、それがわかるコ。ドラマみたいなことを、普通にできるコ。」
赤名「いずれバラとか渡すの?」
小島「バラ?高いわ!」
西畑・赤名「アハハ!値段!」
 
 
 
斗亜「小島くんとまた松竹座で漫才したいから"漫才してほしいコンビ"に選ばれたい」
 
 
 
〜ここから先、2月8日更新〜
 
 
 
正門「関西Jr.でイケてるのはこじけん!クールな意味でのイケてるじゃないんやけど、こじけんってキャラがブレないんですよ。ふだんから変わらずおもしろい感じやけど、仕事になるとしっかりしてる。キャラがブレないのは、芯が強い証拠やと思います。」
 
 
 
小柴「歴史の勉強中にこじけんから電話がかかってきて「いま、歴史の勉強中やから」って切ろうとしたら、こじけんは歴史が好きやから、「教えたる」って歴史クイズを出してくれた!」
 
 
 
大橋「関西Jr.のメンバーやとイケてる顔は淳弥!あと小島もシュッとして整った顔やね。」
 
 
 
正門「冬松竹の初日のコントは、とにかく時間がなくて。こじけんに何かないか聞いたら「これ(聖徳太子ネタ)で」って。彼は日ごろからネタをメモしてるねん。こじけん様様や。」
 
 
 
佐野「じつは小島くんに見てもらってアドバイスをもらってんけど、「スベったら『小島くんがやれって言った』って言え、ウケたら黙って自分のものにしろ」って言ってくれてカッコよかった。」
 
 
 
道枝「小島くんは年上やけど、しゃべりやすくてやさしい。あとノリもよくて、松竹座の楽屋とかでもボクや奥村くん、辻本くんといっしょになって"歴史上の人物ごっこ"をして遊んでくれたりするねん。だけど、ちゃんとアカンことは注意してくれるから、やっぱり年上なんやなって尊敬もしてる。それから、想像力もすごい!その想像力を少し分けて欲しいもん。直してほしいのは、お芝居で真剣なシーンになると小鼻が膨らむところ。うっかり小島くんの顔を見ると笑っちゃうからやめてほしい(笑)」
 
 
 
 
〜ここから先、4/19更新〜
 
 
恭平「小島健は破天荒な男!みんなが考えられないことを、急に言い出すし逆に予想していることは絶対に言わない。いつも「バスケいこう」って言うわりには俺に場所探しもさせるからね(笑)」
 
 
 

向井「この頃小島と仕事の現場で一緒になることが多くて、アイツの魅力にハマってる(笑) 動きがおもしろいし、話すことがユニーク。それに、一度寝ちゃうとまったく起きへん!こないだも移動中に寝てたから、デコを手でつかんで起こそうとしたんやけど、ピクリとも動かんかった(笑) 小島といると自然と笑顔になるわ。」
 
 
 

向井「あと知ってる?小島がさりげなく"アヒル口"するん。動画を撮ってる時とかけっこうするねん」
西畑「かわいい?」
向井「気持ち悪い」
西畑「アハハハハ!」
向井「でも小島ってさりげなく優しいときあるねん。たとえば、オレが"おかし食べたいな〜"って思って手を伸ばそうとした時に「康二くん、どうぞ」渡してくれる、みたいな。あとは龍太くんがアイス食べたあとのゴミを捨てようとしたときにゴミ箱持ってきたり。」
西畑「へぇー。周りが見えてるんや」

 
 

高橋が考える小島の通知表
勉強力:2 「言うてあんまりオレと変わらん(笑)」
友達力:5 「「男とは仲良くなれる」言うてたから」
モテ力:1 「自分を変えないと絶対にモテへん!」
 
 
 
琉巧「受験勉強もやりながら、クリスマスコンサートを二公演とも、お笑い担当として頑張りましたのでここに証ます。」

 
 

佐野「小島くんは今の関西Jr.で一番面白いと思うし100点!」
 
 
 

ワラキュンキングは誰だ!
室「誰やろ…………小島かな!」
大西「あの、予測不可能な感じ」
高橋「小島くんは人が考えないことをいつも考えてると思う。」
大西「冬の松竹座ではMCをずっと盛り上げてくれてたよね。」
高橋「小島ワールドでしたね。」
室「松竹座の千秋楽数日前に突然「僕ムキムキになりますわ」とか言い出したり(笑)」筋トレグッズも買ってたよな。」
高橋「僕なんて「筋トレ部入る?入るならプロテイン割り勘やで?」って誘われた」



高橋「でも、僕がおもしろいと思うのは小島くんと龍太くんなんですよね。」
室「まぁ、いっぱい名前出たけど、1位を決めるなら?」
大西、高橋「小島くん!」



 
 
 
と、まあ、数え切れないほど貴重な雑誌のインタビューの文字数を使ってみんなが"小島健"という人物についてお話ししてくれてるんですが、この全てが小島くんの"魅力"なんだと思います。雑誌で魅力を語ってくれてる関西Jr.のみなさんにお礼したいくらい!響く人響かない人いると思いますが、小島くんってこういう人なんです。まあここまでみんなが話ししててもどういう人かわからないけど(結局)
 
魅力的な最高のアイドルなんです!
 
 
ちょっとでも小島くんのことが気になってた方に魅力をわかってもらえたらいいなあ!
 
 
 
 
 
番外編
福本「とりあえずこのメンバーでモテそうなのは?」
石澤「小島はまず消去!」
毛利「異議ないの?」
小島「ないっす」
石澤「しゃべらんかったらイケメンっていうけど動いてもあかんやんか」日本語でお願いします
小島「わかった、次行こう!」
 
 
 
あゝ小島くん最高(腱鞘炎になりました)